「背水の陣」とは、自分をあえて逃げ場のない状況に追い込み、強い覚悟を持って物事に挑むことを表すことわざです。後戻りできない状態になることで、迷いや甘えを断ち切り、本気で行動せざるを得なくなるという意味があります。
今回の4コマでは、ミドリ―ロたちが外国の映画を見ながら、「外国の映画も面白いなあ」と感じています。その流れで、英語を勉強したいと思っているものの、なかなか始められないという話になります。やったほうがいいと分かっていても、きっかけがないと後回しにしてしまうことはよくあります。
そこでミドリ―ロは、来月の英語のテストに2人分申し込んだと伝えます。突然の知らせに相手は驚きますが、申し込んでしまったからには、もう勉強するしかありません。最後のコマでは、2人が机に向かって英語の勉強を始めています。
これはまさに、自分たちを逃げられない状況に置くことで、行動するきっかけを作った例です。何かを始めたいのに動けないときは、あえて先に予定や目標を決めてしまうことも、一つの方法なのかもしれません。
